移住したらその地域の方言で話す?標準語を貫きとおす?話す言葉でアイデンティティが揺らぐときもあります。
定期船を使った通勤生活ってどんな感じなのか。地域おこし協力隊を卒業してから大きく変わったいがちゃんの島ぐらしです。
魚の形、旬、さばき方、調理の仕方。答志島に来なかったら知らないまま一生を終えたかも知れないことがたくさんあります。
記念すべき100本目のブログには、どんなときにしみじみと「答志島に来てよかったなぁ」と感じるかを書きたいと思います。
移住の情報収集を始めてから、下見をし、移住するまでの話。
移住を意識し始めてから、実際に情報収集を始めるまでの話。
「永住やな」って言われたときに感じる気持ちを、うまく表せないけど書いてみました。
わたしの生まれ育った町、春日部。地元としての愛着はあるけど、なんとなく「ふるさと」と呼べない感じ。
地域おこし協力隊として三重県鳥羽市の答志島に移住してまる6ヶ月。埼玉生まれ埼玉育ち、超がつくほど便利な地域に長年住んでいたわたしが、実際に移住してみて、島の暮らしをどう感じているか、ということを改めて書いてみました。
都市部に住む人が地方へ移住し、その地域の持つ課題を解決する為に働きながら、定住定着を図ることにおいて、総務省が必要な支援を行う制度「地域おこし協力隊」。実際いがちゃんって、隊員としてどんな仕事をしているの?というお話。