島の景色に溶け込むじんじろ車。島の生活にピッタリの手押し車を見つけてみましょう。
住民の多くが漁業に従事する答志島では、毎日たくさんの魚が水揚げされます。せっかくなので、市場も見て、漁師町の魅力を満喫しましょう!
信心深い島の人たちは、自分の家に様々な魔除けを用意しています。そのうちの二つを紹介します。
大人も子どももテンション上がる海遊び。無人島での磯観察を楽しむ体験プログラム、浮島自然水族館を紹介します。
戦国時代、織田信長に仕え、日本有数の水軍を築いた武将・九鬼嘉隆(くきよしたか)。その人生を終えた場所が答志島です。島の人が親しみを込めて「嘉隆さん」と呼ぶ一人の戦国武将の人生について調べてみました。
20年に1度の行事御木曳まであと1ヶ月あまり。御木車の制作や音頭取りの準備が進みます。
答志島(とうしじま)という名前を初めて聞いたとき、不思議な名前の島だなあ、と思いました。由来を調べてみたら・・・。
山と海と桜のコラボレーション。島の春は贅をつくした目の保養だなあ、と感じます。
和具の基幹産業であるわかめ養殖。この時期港は、毎日わかめを茹でる香りに包まれます。収穫して塩蔵わかめができるまで。
和具の神祭の宴、直会(なおらい)について。神様にお供えしたものをみんなでいただく行事です。